ポストコーヒーは毎月自宅ポストにコーヒー豆が届くサブスクです。
初回ボックスには、スターターキットとして折りたたみ式ドリッパーがセットになっていて、誰でもすぐにハンドドリップが始められるすべてのものが入っています。
道具を何も持っていないコーヒー初心者でも大丈夫!
うぶカップとお湯があればOKなんです♪
本記事では、スターターキットとドリッパーの組み立て方を詳しく紹介します。
おうちコーヒーを楽しむ、簡単でおいしいハンドドリップの淹れ方のコツも紹介します。
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ポストコーヒーのスターターキット
ポストコーヒーの初回ボックスがあれば、マグカップとお湯を用意するだけで、美味しいコーヒーが飲めます。
初回ボックスの内容
- コーヒー３種類（ペーパーフィルター用中挽き）
- 折りたたみ式オリジナルドリッパー
- ペーパーフィルター10枚
- コーヒーライフスタートブック
- 簡単で美味しいハンドドリップの淹れ方カード
うぶ初回のスターターキットがあればコーヒーを楽しむことができるんです♪
カップとお湯があれば道具はいらない
ポストコーヒーはカップとお湯があれば、コーヒーを楽しめるようになっています。
その理由は、コーヒーを豆のままか、粉に挽いてもらうか選択できて、
- ペーパーフィルター(無料）
- 折りたたみ式ドリッパー(無料）
- 砂糖、ミルク(有料）
これらをお好みでつけることができるからです。
コーヒー豆はハンドドリップ用に中挽き
コーヒー豆は、自分の持っている器具に合わせて挽き方を選ぶことができます。
- 豆のまま
- ハンドドリップ用(中挽き）
- フレンチプレス用(中細挽き）
- エアロプレス用(中細挽き）
- コーヒーメーカー用(中細挽き）
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ドリッパーの組み立て方
ポストコーヒーの折りたたみ式のドリッパーは、3つのパーツから組み立てます。
熱を通しにくい素材でできていて、持ち運びやすいのでキャンプやアウトドアでもつかえますね！
ドリッパーの組み立て動画
- ３つのパーツを組み合わせて、ドリッパーが完成します。
- 突起部分を三角形の穴部分にはめ込みます。
- 同じように３つ目もはめ込んだら、できあがり♪
３つのパーツの向きをそろえて、三角形の穴部分にいれる方向も同じにしたら、間違えずにできました(^^)/
マグカップにのせたら、ドリップできます。
うぶ
スターターキットには保存版の『美味しいコーヒーの淹れ方カード』が入っています。
それを見ながら、自分への初めての１杯をいれてみました。
美味しいコーヒーを淹れるコツ
- コーヒーの量
- お湯の温度
- お湯の量
- 蒸らす時間
①コーヒー豆の重さをはかります。１杯のコーヒーを淹れるのに約15gを使います。
②マグカップにドリッパーをセットします。
③ペーパーフィルターを折ってから、ドリッパーにセットします。
④紙のわずかな臭いを消すために、フィルターを湯通しします。
（この時のお湯は捨てます）
⑤コーヒーを入れたら平らにならします。
お湯の量と蒸らす時間をはかる
⑥タイマーをセットしたら、少しのお湯(30～50ｇ）を注ぎ、30秒ほど蒸らします。
お湯の量をはかる
⑦その後、２～３回に分けて押しを注いで、全体が230gになったら出来上がり♪
⑧おうちコーヒーの完成です♪
今回、コーヒー豆の量・お湯の温度・お湯の量・蒸らし時間をすべて測って淹れてみました。
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まとめ
ポストコーヒーの初回ボックスのスターターキットは、折りたたみ式ドリッパーがセットになっていて砂糖や粉末ミルク、ペーパーフィルターも自分好みにカスタマイズできます。
今回はドリッパーの組み立て方を紹介しました。
3つのパーツの組立てて簡単にできあがりました。
プラスチック素材のドリッパーは熱を通しにくく、折りたたんでコンパクトになるので、アウトドアやキャンプでも活躍してくれそうです。
うぶおうちコーヒーでほっこりタイムを楽しみましょう♪
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世界中のコーヒーショップと出会う
ポストコーヒーは、世界中を旅するような気分で個性豊かなロースタリーとの出会いを楽しむことができます。
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- 海外のパートナーロースタリーは6社
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